

非対面型法律相談始めました。
法律相談というと弁護士と依頼者が密閉された空間で最低でも30分、ときにはおおきな事件になると弁護士も複数、依頼者も複数で資料を分析しながら顔を突き合わせて2時間~3時間かかることはよくあります。これってまさに三密、この時期絶対避けなければなりませんよね。
そこで、当事務所はⅠT技術を駆使して非対面型法律相談を始めました。
単なるウェブ相談ではありません。ウェブ相談は、インターネットを介するのでその相談内容が外部に漏れるセキュリティに問題があります。また、遠隔地での相談では、依頼者が持つ手元にある大量の資料をウエブカメラを通じて分析することは不可能です。やはり、法律事務所に重要な資料をお持ちいただき、厳密に検討することが必要です。
そこで当事務所に資料をお持ちいただいたり、事前に送っていただいたりした後、お客様をコロナ対策が完全に行き届いた部屋(都度殺菌、高湿度)にご案内し、そこに用意されているモニターを通して、すぐそばに待機している弁護士と相談するという仕組みをつくりました。
詳しい仕組みは、顧問弁護士のページを参照してください。
駐車場も4台分以上お客様用に確保してございます(同時依頼者は2階建て駐車場にお停めいただくと最大で6台駐車できます。夜間相談の木曜日は臨時駐車場を用意しております。)。
お客様の相談室は、厚さ17.5センチの壁のほぼ完全防音相談室になっており、プライバシー保護とコロナ対策は、現在考えられる最高のものを用意してお待ちしております。
今まで月3回の夜間相談でしたが、毎週夜間相談を開催することにしました。
時間は木曜日の17:45~18:45、19:15~20:15までとなります。
コロナ対策のため、1日に最高でも4組しかできませんので、予め予約を必ずしてください。
いきなり来られても受け付けることはできませんので、ご了承ください。
その原因の一つに弁護士費用が分かりにくい、費用の算出根拠がはっきりしていないことが挙げられるでしょう。
実際、弁護士の業務は、同じ種類の事件に見えても内容は多種多様であり、単純な見積もり計算になじまないために、一覧形式の報酬を定めるのが困難なところがあります。
当事務所の弁護士費用についてわかりやすく説明します。
- [2022年08月10日] 夏季休業期間のお知らせ
- [2022年07月15日] 最新のアンケート結果を追加しました。
- [2022年05月09日] 最新のアンケート結果を追加しました。
- [2022年04月07日] 最新のアンケート結果を追加しました
- [2022年04月07日] 令和3年のアンケート集計結果を公開
(T・Y様 2017.9.17)
(I・Y様 2017.7.14)
(N・E様 2017.5.6)
(I・N様 2017.3.4)
(S・K様 2017.2.21)
(S・Y様 2017.2.13)
(K・T様 2015.12.2)
(E・T様 2015.05.27)
(A・M様 2015.4.13)
(70代 女性)
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- ご挨拶
- 解決事例のご紹介
- アンケート(事件終了)
- お客様のお声(事件終了)
- お客様のお声(相談をされた際のお声)
- 令和3年ご相談者様アンケート集計
- 令和3年事件終了アンケート集計
- 顧問弁護士とは
- 交通事故相談
- 離婚相談
- 破産・債務整理相談
- 過払い金
- 検察審査会とは?
- 弁護士から
- 武富士創業家に対する責任追及訴訟(2015.6.8)
- 医療鑑定セミナーの勉強会(2016.1.16)
- 袴田巖さんのドキュメンタリー映画(2016.2.6)
- 債務整理・破産・個人再生の専門ホームページを立ち上げた理由(2016.3.7)
- 労働問題セミナーの開催(2016.4.20)
- 労働審判に関するシンポジウムが開かれます(2017.2.15)
- 相続法改正(2020.4.2)
- 改正民事執行法が施行されました(2020.5.11)
- 税務実務セミナーに参加しました(2020.5.24)
- 税務実務セミナーに参加しました(その2)(2020.6.18)
- 職場でのハラスメント防止に関する法律が施行されます(2020.5.28)
- 家族なのに相続できない?推定相続人の廃除について(2020.5.28)
- 証拠保全(2020.6.11)
- あおり運転に対する罰が厳しくなりました(2020.6.30)
- 個人情報保護法が改正されました
- 労災保険法が改正されました
- 訪問販売とクーリングオフ制度(特定商取引法)
- ステルスマーケティングの法的問題
- 優越的地位の濫用・営業秘密について(2021.4.30)
- 「高次脳機能障害認定・等級評価の基礎」の講義を受けました(2021.6.7)
- 所内で研修会(交通事故人的損害編その1)を行いました(2021.9.6)
- 所内で研修会(交通事故人的損害編その2)を行いました(2021.9.9)
- 所内で交通事故対応研修会(物質的損害及びその他)を行いました。(2021.9.10)
- 所内で交通事故対応研修会を行いました。(2021.10.6)
- 所内で交通事故対応研修会を行いました。(2021.10.7)
- その他(イベントなど)